予期せぬ出来事

「『分析できるほどはわからない。しかし、必ず見つけ出す。外に出かけ、観察し、質問し、聞いてくる。』といわなければならない。予期せぬものは、通念や自信を打ち砕いてくれるからこそイノベーションの宝庫となる。」
(〜 イノベーションと企業家精神より 〜)

 

ドラッカー先生はイノベーションのための7つの機会の中で、一番最初に挙げているのが「予期せぬ出来事」です。なぜなら「予期せぬ出来事」が最もイノベーションが起こる確率が高いからです。

しかしその反面「予期せぬ出来事」は、なかなか気がつかない…

つまり「予期せぬ出来事」は自分の意識の外にあるからで、それに気づくためには徹底的に外に出て探し見つけ出すことをしなければならないと教えてくれています。

僕の仕事の中に「ヒアリング」という仕事があります。
「ヒアリング」がいろいろな角度から多元的に行われていない場合は、イノベーションの機会を見つけることはありません。これはお客様のためになっていないということ。

「変化・機会」をなんとなく感じていても、機会に対する具体的な行動が(施策)がわからない…

なんてことがよくあります。

意識の外を感じようとする感覚かなぁ。
ドラッカー先生は「外部環境に対する感覚器官」って言葉も使っていますしね。

徹底的にヒアリングすることについて、昨日、親しくしているWebコンサルの方から素晴らしいアドバイスをいただきました。

アドバイスは僕の意識の外にあったことで、僕にとって小さなイノベーション。

やっぱり、人に会って現状の気づきを話し質問することは大切ですね。

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ドラッカーを読んだら会社が変わった!

「組織とは、個としての人間一人ひとり、および社会的な存在としての人間ひとりに貢献を合わせ、自己実現させるための手段である。」
(〜 マネジメントより 〜)

 

 

楽しみにしていた「日本企業による実践の教科書 ドラッカーを読んだら会社が変わった!」が届きました。

今、読み進めている「非営利組織の経営」「イノベーションと企業家精神」を少しお休みしてこの本を。

中身はドラッカー先生に出会い、その教えに感銘し教えを実践した経営者の体験談です。

まだ、読み進めている途中ですが、長野県松本市の店舗プロデュース・家具販売を経営する社長さんの話が目にとまりました。

その社長さんがピックアップしたのが上記の文章です。
人材や組織のあり方について悩んでいたところ、ドラッカーに出会い、この文章に価値観が根底から覆るショックを受けたそうです。

社員の自主性を引き出し具体的な目標や実現に向けての施作である「経営計画手帳」を全従業員で作ることにしたとのこと。

あれ?これって、どこかで聞いたような…
畑喜美夫先生のボトムアップ理論と同じだ!

やっぱり、ドラッカー先生のマネジメントの中にはボトムアップ理論があるんですね。

この本には、ドラッカー先生の教えを実践し、会社が変化した事例がたくさん書いてあります。

経営者の悩みはそれぞれですが、その悩みも共有できるような内容です。

実はこの「ドラッカーを読んだら会社が変わった!」を取り上げたセミナーが、どこよりも早く高山で開催されます。

ドラッカー教授のマネジメントに少しでも興味を持っている方がいましたら、
このセミナーはオススメです。

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何をもって憶えられたいか

「私が13歳のとき、宗教の先生のフリーグラー牧師が
『何をもって憶(おぼ)えられたいかね』と聞いた。誰も答えられなかった。
すると、
『答えられると思って聞いたわけではない。
でも50になっても答えられなければ、人生を無駄に過ごしたことになるよ』といった。今日でも私は、いつもこの問い、『何をもって憶えられたいか』を自らに問いかけている。これは、自己刷新を促す問いである。自分自身を若干違う人間として、しかし、なりうる人間として見るよう仕向けてくれる問いである。

(〜 非営利組織の経営より 〜)

 

『何をもって憶(おぼ)えられたいか』
これもとても有名なドラッカー先生の言葉です。ドラッカーマネジメントを学ぶ人の中、この言葉を好きな言葉に上げる人も多いと聞きます。

ドラッカー先生は、自らの成長のために最も優先すべきは「卓越性」の追求である。また、卓越性は仕事の質を変えるだけではなく、人間(主観:経営者の価値観)そのものを変えるがゆえに重大は意味を持つ、と教えてくれています。

先週末、私の会社が会員となっているWebコンサルティングの団体であるismのセミナーがありました。

登壇用のスライド資料を制作する中で、自らの仕事を振り返り、このドラッカー先生の「『何をもって憶(おぼ)えられたいか』という言葉が幾度も頭の中を駆けめぐりました。

このドラッカー先生の問いに対して、しっかり答えられるかと言えば、まだまだ、自信がありません。

自らの卓越性は何か?価値観は何か?

毎日毎日、『何をもって憶えられたいか』を自らに問いかけていかなけれないけないと感じたこの週末でした。

 

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