成果をあげるには

「知識があって、理解力があり、懸命に働くだけでは十分ではない。成果をあげるには、これらとは違う何かが必要である。」
(〜 経営者の条件より 〜)

 

知識(勉強して)をつけて、いろいろな状況を理解し判断できる力をつけ、一生懸命働けば、十分、成果が出せそうなものですが(笑)、ドラッカー先生はそれではいけないと教えてくれています。

「違う何かとは」何でしょうか。
ドラッカー先生は以下のように言っています。

 

  1. 貢献を考えることである。これは簡単なことのように思えて実はそうではない。

  2. 集中することである。これも簡単なことに見えるが、そうではない。集中するには優先順位を決めなければならない。

  3. 目線を高くすることである。”世のため人のため”という目線の高さがなければ飛躍は無理である。必ず欲という落とし穴に落ち込む。

そして、ドラッカー先生が口を酸っぱくして言い続けていることが

「成果をあげるための資質として、真摯たることである。」

です。

以前の投稿にも書きましたが、「真摯」とは「やり続けること」
「世のため人のために行動し続けること」です。

上記の「違う何かとは」の3項目は、
簡単ではない、欲という落とし穴、という補足がついています。
だから「真摯さ」が大切なのですね。

自分の会社であれ、お客様との仕事であれ、仕事が忙しく思考の整理整頓ができなくなると、この3項目がどこかへ飛んで行ってしまいます。

気をつけないと…

「成果を出す」ために必要なこと…
「貢献」「集中」「世のため人のために目線を高く」を見直さないといけないな。

さて、今週は、東京から情報系の大きな会社様が来社します。
欲に走らず、あくまでも貢献と世のため人のために
そして、「飛騨の未来のために」を忘れずにお話を聞こうと思います。

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

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まとまった時間

「仕事の多くは、たとえごくわずかな成果を上げるためであっても、まとまった時間を必要とする。こま切れでは意味がない」
(〜 経営者の条件より 〜)

 

「時間がない」とか「時間がうまく使えていない」という悪いループに陥っています 。
仕事の優先順位は決めるのだけれど、時間の使い方が「こま切れ」

「まとまった時間が必要だなぁ〜」と反省しますが、
まとまった時間を作るのも仕事のうちだし、ドラッカー先生的に言えば「習慣化」なんだよな…

全然、習慣化できていません。(笑)

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

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自分を使って何をしたいか

「選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである。この問いは就職上の選択の問題に見えながら、実は自らの実存に関わる問題である」
(〜 断絶の時代より 〜)

 

昨晩、子どもたちと進路会議をしました。
子どもたちは、自分の将来をなんとなくイメージはしているけど、進路となるとまだまだ明確になっていない…

「本当になりたいものがまだ見つからない」
「どういう仕事が自分に合っているのかわからない」

↑ こんな感じ。
仕事を見つけることが先になってる…
気持ちはよくわかるけど…

たくさんある職業の中で、どれを見つけるかという方法も悪いとは言わないけど、

「自分の強みを発揮できる仕事は何んだろう」という発想もしてほしいかったので、

昨晩は、親が感じている「子どもたちの強み」を話してあげました。

自分たちに社会に貢献する強みがあるってこと、少しはわかってくれたかな。ちょっと難しかったかな。(^ ^)

上記のドラッカー先生の言葉の重要な点は、
「自分を使って何をしたいか」
これは「自らの実存に関わる問題」ということ。

この意味、とても重要ですよね。
そして、自分の強みを知った上で身につける知識(進路)がいかに重要か、なんですよね。

「自らの強み」を知るきっかけになればOK。
次回の進路会議までに、どんな変化があるか、楽しみです。(^ ^)