新刊:人生を変えるドラッカー

「成果を上げるには、近頃の意味でのリーダーである必要はない。ハリー・トルーマン大統領にはカリスマ性はかけらもなかった。それでいながら史上最高の大統領の一人だった。私がこれまでの65年間のコンサルタントとして出会ったCEOのほとんどが、いわゆるリーダータイプでない人だった。(中略)彼らが成果をあげたのは8つのことを習慣化していたからだ。」
(〜 経営者の条件より 〜)

 

どんな組織でも、成果が出なければ組織の意味がありませんよね。

成果の形はそれぞれのミッションによって異なってきますが、どんなに一生懸命活動してやっている気になっても、成果が出ているかと問うてみたとき、「???」と思う場面はたくさんありませんか。

僕はあります。(笑)

ドラッカー先生の書籍の中で、一番初めに読むと良いとされている「経営者の条件」には、経営者が成果を上げるための条件がいくつも書かれています。

上記の文の8つの習慣化とは、

1. なされるべきことを考える
2. 組織のことを考える
3. アクションプランをつくる
4. 意思決定を行なう
5. コミュニケーションを行なう
6. 機会に焦点を合わせる
7. 会議の生産性を上げる
8.「私は」ではなく「われわれは」を考える

です。

しかし、成果を上げるために「経営者の条件」にトライしようとしても、ドラッカー先生の書籍はとても難しく、

「とても大事なことなんだろうけど、何のことを言っているかさっぱりわからん。」

なんてことはしょっ中あります。

そこで、世界中で読み継がれてきた名著「経営者の条件」を小説風にした新刊が発売されました。

本の題名は「人生を変えるドラッカー」

僕がドラッカーマネジメントを教えてもらったドラッカー読書会がモデルになっています。

小説風なので、とても読みやすそう。
この本にも「成果を出すために」の場面が当然書かれています。

今、「断絶の時代」を読んでいるところですが、この本、ちょっと気になるので、さっさと読んでみたいと思います。

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